形のない大切なものを少しでも多くご提供できる
そんな店舗でありたいと思う
それもまた、お客様への「おもてなし」だから

総合職

丹羽 卓也

ドラッグ事業部
2011年 入社

「人対人」の付き合いを大事にする仕事に就きたかったこと、同業他社と比べて若い店長が多く早期から多様なチャンスが与えられる場ではないかと感じたことからココカラファインに入社。業界内では比較的新しい企業であり、さまざまなチャレンジを行っている点にも魅力を感じた。「ドラッグストアは私個人にとっても身近で、必要な場所。そこを起点に、地域の人々に楽しさや喜びを提供できたらと考えました。企業としての将来性はもちろんですが、何より心に響いたのは『おもてなしNo. 1』のスローガンです」

お客様と触れ合えることそのものを楽しみつつ
何が求められているのか、何をご提供できるのか
常に考え続けていきたいと思う

店長を任せられてまだ1年足らずですが、一販売スタッフだった当時とはかなり意識が変わりました。以前は「自分の」仕事をやり遂げることがいちばんでしたが、現在は「店舗」がお客様に愛されるため、売上という実績を伸ばすために頑張っています。お客様のちょっとした動作や視線の動きから「何かをお探しかも?」と推測し、率先してお声がけするようにしたり、担当者と相談しながら売れ筋の商品を見やすく配置し、お客様が探し物をする時間を減らすよう気を配ったり、やるべきことはたくさんあります。単に指示を出すのではなく、自ら動いて店舗をより良いものにしていこうとの姿勢を示し、スタッフみんなを引っ張っていくのが私の「なりたい」店長像です。
昨今はネット通販が盛んであり、ココカラファインでもECサイトを立ち上げています。時間のないお客様にとっては役立つサービスと考えていますが、それでも私は実店舗に足を運んでいただくことにこだわりたい。風邪薬を購入される方に養生法までお伝えしたり、同じ用途でより安価な商品をご紹介したりできるのは、ご来店いただいたからこそ。また、買い物ついでにスタッフと何気ない会話を交わすことで、人と話す機会が少なく寂しがっているような方の「気持ちのケア」まで行っていけたらとも考えています。日常の買い物に「おもてなし」という付加価値をつけ、ココカラファインのファンになっていただくことを目指して今後も努力と工夫を続けていくつもりです。

これまでのキャリア

2011年
総合職(全国職)としてココカラファイン入社。
2011年 4月
上北沢店に配属。人柄を見極め指導の仕方を変えられる、頼りがいある店長と出会う。懐深く、存在感もあったこの人は、現在でも自分の目標とする店長像。
 
府中紅葉丘店に異動。お客様と顔なじみになりやすい、郊外型の大規模店。店舗前に保育園の送迎バスが止まるため、小さな子どもや保護者とも仲良くなれた。イベントへのお誘いを受けることもあるなど、「地域との密なつながり」を肌で感じた。
 
曙橋店に異動し、初めて店長を任される。店舗の代表であり、会社の看板を背負っているとの自覚が生まれた。

楽しく働く、を子どもたちにも伝えたい
ー ココカラファインと地域のつながり ー

地域の小学校の職業体験で、数名のお子さんが店舗のお手伝いをしてくれたことがありました。カゴ出しや簡単なご案内などをお願いしたのですが、楽しんでもらえたようでホッと安心。帰りがけには「今度はお母さんと一緒に来るね!」「うん、待っているよ」などという会話もあり、実際に、後日保護者の方とお店に来てくれたお子さんもいました。親御さんからていねいなお礼の言葉をいただくとともに、初めて仕事をした子どもの感想を聞くことができたのはいい思い出です。
あらかじめ子どもに人気のキャラクターを調べたり、笑わせるネタを考えたりと準備は大変だったのですが(笑)、機会があればぜひまた協力させていただきたいと考えています。小さなお子さんはあまりドラッグストアで買い物することがありませんから、このような経験を通して店舗を身近に感じてくれるようになったら嬉しいですね。同時に、「働く楽しさ」を私たちスタッフの姿から感じ取ってもらえたら最高です。

お客様とスタッフと、いちばん身近に触れ合える場所で
ー 今後につながる私の目標 ー

現在は自店の運営に無我夢中ですが、先々は複数店舗を担当する店長になれたらと考えています。メインとなる店舗を切り盛りしながら、そこで学んだノウハウを他店にも流用できるようシステム化し、自分の関わる「すべての店舗」を活性化させてみたいのです。もちろん人財育成にも力を入れ、どこへ異動になっても活躍できる優秀なスタッフを輩出したい。そのためにはまず、さまざまな立地、規模、タイプの店舗運営に携わって、店長としての実力を磨いていくことが必要でしょう。
もともとお客様と相対することが好きでこの仕事を選んだ私ですから、現時点では店舗という現場を離れるつもりはありません。将来的にはどうなるかわかりませんが、少なくとも今は、まだまだ現場でやれることが残っていると思うのです。

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