総合職(栄養士)

岡井 瞳

桜上水北口店
(販売スタッフ)

2000年 入社

理解ある人々に支えられ、スムーズな復職を実現
「頼る」けれども「甘えない」のがポイントに

数年前に産前・産後休業と育児休業を取得、職場に復帰してからは育児短時間勤務制度を利用しています。以前より2時間ほど早く退勤していますが、休業前も復帰後も、仕事に向き合う姿勢は変わりません。ただ「時間の使い方」だけは、とても意識するようになりました。新人の頃から、出勤前にはその日やるべきことを頭の中で整理しておくという習慣があったのですが、現在はその業務の段取りをより具体的に、細かく考えるようになったのです。 どうしても勤務中には終えられない仕事があると判断したときは、迷わず職場の仲間を頼りますね。
周囲は仕事のできる、経験豊かなスタッフばかりですし、男女問わず家庭を持っている人が多いので時短勤務についての理解もあります。だからこそ、みんな快くフォローをしてくれるので心強いです。私としても、最終的にどんなことがしたいのか、どの段階まで作業が進んでいるかなどをしっかり伝え、残りの作業内容を明確にしたうえで引き継ぎするよう心がけています。
頼りはしても甘えない、自らできることはきちんとこなす、そんな姿勢が「お互いさま」の気持ちを築くベースになるのかもしれません。

ロールモデルに事欠かないから、余計な不安も感じない
安心できる環境の中「次のステップ」に向け足を踏み出す

一定期間仕事をお休みすることに対して、不思議なくらい不安は感じませんでした。それはたぶん、周囲に産休・育休の取得経験者が多く、彼女たちが会社と同僚のサポートを受け、ごく自然に「いつもの勤務」に戻っていく姿を頻繁に目にしてきたからでしょう。当然のように「私も同じようにしてもらえる」と思っていましたし、今後店舗のスタッフが休業・復帰することになれば、私も精一杯サポートをしたいと考えています。お客様にだけでなく、一緒に働くスタッフにも気遣いや心配りする環境がある、これはココカラファインならではの良さだと感じます。
私の時短勤務はもうしばらく続く予定ですが、子どもの手が離れて通常勤務に戻ったら、ぜひまた店長として働いてみたいと望んでいます。店舗に集まってくる情報を整理し、各スタッフの「得意」に合わせて仕事を割り振ったり、最終的な目標を達成するため何をするべきか、自ら考え実行に移していくのは、やはり大きなやりがいです。一度店長を務めたのち、スタッフに戻って勤務したのも、自らの視野を広げるいい経験になりました。そこから学んだことを上手に仕事に活かせれば、以前よりももっと良い店長になれるのでは……そんなふうに未来の自分に期待しているのです。

これまでのキャリア 一部抜粋

仙川店
仕事の早い店長と、何事にも詳しい大ベテランのパートスタッフさんから業務についてのノウハウを学ぶ。薬の知識や基本的な接客の仕方なども身につけ、販売スタッフとしてのベースづくりができた。
成瀬店
「失敗の責任は、すべて私が持つから大丈夫」。店長が口にしたその心強い言葉に支えられ、のびのび仕事に取り組めるように。
ビューティー店
化粧品だけを扱う独自の店舗。ここに勤務することにより「自分の得意分野は化粧品」との自信が持てるようになった。
調布店(店長)
初めて店長を任される。比較的小規模な店舗だったため、店長としてのあり方やこなすべき業務についてじっくり学べる環境だった。
烏山北口店(店長)
前店よりも売り上げ規模の大きい店舗に異動。店長として2店目ということもあり、多少の余裕を持って店舗全体を見られるように。同時に、調布時代には見えていなかった部分にも気づけるようになるなど、自分自身大きく成長することができた。
産休・育休
桜上水北口店
化粧品、シーズン品を担当。メイクについてお客様とお話しする中、「このところ顔色が良くなくて」などの言葉から健康関連の商品のご紹介につなげていったりすることもたびたび。

相談しながら自分なりの働きやすさを形成できる
ー未来の同僚に送るメッセージー

自分が子どもを持つこととなり改めて調べてみると、ココカラファインには必要十分な制度が整っていることがわかりました。その他の面でも福利厚生は手厚いので、女性はもちろん男性にとっても働きやすい会社だと思います。また、何事においても「相談にのろう」という姿勢を会社が示してくれるのは嬉しい限りです。そんな社風があるからこそ、安心して長く働き続けることができるのだと思います。

ココカラファインの働き方改革

女性の活躍、そして全社員の働きがいをつくる

2015年から女性の活躍推進に取り組み始めました。その取り組みの1つに、産休・育休から復帰までの支援があります。妊娠中の働き方、休職・復職の手続き、もらえるお金のことなどをまとめた「コドモとココカラBOOK」を作成し、各店へ配布するとともに社内ネットワークでも閲覧できるようにしています。女性だけでなく、受け入れ側の薬局長や未来のママやパパにもぜひ読んでほしいですね。私が女性活躍推進に携わる中で大切にしていることは、 「女性」といってもひとくくりにはできない、ということです。つまり、上昇志向の強い人、家族にウエイトを置きたい人など、社員それぞれの価値観を尊重したいと考えています。
そして今、「女性活躍」から「全従業員の働き方改革」にシフトしていく時期だと考えています。全従業員の仕事とプライベートの充実を図る。さらに、「働きやすさ」と「働きがい」の両方があり、女性も男性も活躍できる。そんな職場環境づくりにこれからも取り組んでいきます。

薬剤師

宮城 万輝子

人事部 教育チーム 主任

2002年 入社

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