自身の目指す方向を見定めて邁進
その過程で向き合うさまざまな状況、立場の変化を
柔軟に受け入れて糧とする

薬剤師

本間 清介

調剤事業部
関東信越第一地区
統括薬局長
研修担当
2003年 入社

会社説明会の際、採用担当者がココカラファインの良いところ、厳しいところを率直に話してくれたことに好感を持つ。“商い”にも関心が高かったことから入社を決める。「私は生来怠け者なので(笑)、常に自分にプレッシャーを与えながら仕事に取り組むよう心がけてきました。どちらかというと苦手かな、そう感じる部分を仕事と結びつけることで克服してきたつもりです。その方法が万人に向くとは考えていませんが、思い切った成長を望むなら、挑戦してみる価値はあるやり方なのではないでしょうか」

統括薬局長、研修担当、薬剤師
三足のわらじを履いている現状を活かし
多くの人を巻き込みながら「ココロ、カラダ、ゲンキ」を追求

統括薬局長として6店舗を担当、各店舗の薬局長やスタッフとコミュニケーションをとりながら、より良い店舗運営の実現を目指して活動しています。その一方で各種研修にも携わり、新入社員からベテランまで幅広い層に向け、月に2〜3回ほど講義を実施。いずれの業務においても、大切なのは「伝えること」といえますね。仕事上、社内他部署との関わりは多いですし、メーカーなど外部の方との打ち合わせ、交渉なども頻繁です。そんななか、私の言葉や考えを上手に「伝えて」理解、納得してもらい、そのうえで行動を起こしてもらうためには、相手の立場を尊重しながら話を進めることも重要になると思っています。例えばある薬局長から何かしらの案が出されれば、私はそれを活かしつつ、さらにブラッシュアップする方法はないかと考える。各人の持つ個性というカラーはそのままに、会社として動いていきたい方向性を示唆しながら、協力を仰ぐのが私のスタンスなのです。
常に視野を広く持ち、多面的に物事を考えることが求められている現在ですが、人と接する、話すことが好きという気持ちは入社当時から変わりません。今でも店舗で調剤業務を行うことはありますし、役職がついたからといってお客様や患者様から遠くなることはありません。むしろ、知り合える人が増えたぶん、考え方も柔軟になって仕事がさらに楽しくなりました。また、業務に関わる全員でココロとカラダのゲンキを追求していこう、そんな仲間との一体感をよりいっそう強く感じられるようにもなっています。それがあるから、今でも変わることなく全力で業務に向き合い続けていられるのかもしれませんね。

これまでのキャリア

2003年
薬剤師時代
当初はドラッグストアのみの店舗に勤務。話すことが好きなので自分でも「向いている」と感じていたが、のちに調剤薬局へと異動。ここで改めて調剤業務と向き合い、薬剤師としての経験を積む。
 
薬局長時代
調剤業務に就いていたときに読んだ書籍に影響され、その後10年間の仕事における目標を立案。将来的に研修に携わることをゴールと定め、そのための一歩として薬局長を目指して実現。
 
統括薬局長
研修担当も兼任、なおかつ月のうち1/3は担当店舗のいずれかで調剤業務にも就いている。お客様や患者様を身近に感じられることは今も変わりなく、むしろそれがあるから統括薬局長、研修担当として現実に即した考え方のもと活動できているように思う。

予測のつかない将来においても、誰かの力になれる自分でありたい
ー 今後につながる私の努力 ー

現場についてはそれなりの知識と経験があるものと自負していますが、それを支える事務方——仕入れをはじめとした物流やお金の動きについては、まだまだ理解不足と感じています。その点をカバーするため、事務関連の業務に一度は就いてみたいですね。現場と事務、双方の動きを詳細に知れば、何か課題が見つかったときの対処法にも広がりが出ると思うのです。
かつての目標に到達した今、私の中にはまた新しい「仕事における10年計画」が生まれていますし、当然それも実現させたい。ただ、その内容は以前と比べて流動的で、時代の動きや社会環境の変化とともに変わっていくと予測しています。その変化を受け入れたうえで、周囲に広く影響を及ぼせる仕事ができるようにならないと先は見えてこないでしょう。それでも、人々の健康を見守っていきたいという自身の根幹は変わりません。だからどんな変化にも耐えうるように、自らの幅を広げていく努力だけは惜しまず続けていきたいと考えています。

挑戦することを厭わずに、人を導く存在に
ー 未来の仲間に送るメッセージ ー

学生のうちは薬剤師になることそのものをゴールと考えがちですが、実はそこはスタート地点でしかありません。薬剤に関する学びは尽きませんし、経験を得たからこそ見つかる新しい目標や課題もあります。なかには「そんなことできるはずないじゃない」と思うような斬新なアイデアを思いつく人もいるかもしれませんね。私個人としては、そういった「尖った」部分は維持すべきとの考えです。むしろ、そんな「尖った」人こそが、10年後にココカラファインを牽引してくれるかもしれないとすら期待します。成長過程にあるこの会社は、さまざまなチャンスに満ちていると思いますが、それを活かせるのは思い切ったチャレンジができる人。みなさんはまだ若く、丸くなるには早すぎます。だからこそ自分の意欲を前面に表して、私たちを新たなステージへと押し上げていってほしいと望みます。

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